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2017年1月25日 (水)

Fascial Dissection in AZ 2

朝7時前には起き

朝食を食べ

Img_2038

8時にはホテルに向かう

今日も渋滞しているが天気は良い。

今日もThomas Myers の講義から

「浅筋膜の科学的な定義づけ」

1870年代の昔は深筋膜と呼ばれていた。
皮膚と浅層の筋膜はとても重要。

真皮が浅筋膜の一番上になり
上から200層の死んでいる細胞があり
その下に生きた上皮細胞がある。

その下に脂肪層
ボディーワークでは脂肪を2層に分けているが
そこはスペクトラムになっていて
片方では塑性になっている。

塑性の多い所はやらかく押すと脂肪の中にめり込んで言ってしまう。

ラグビー選手などアスリートの太い足などでも

全て筋肉ではなく、中に脂肪もしっかりある。
出は緩い脂肪と何が違うかと言うと
そう言った脂肪は筋膜とのネットワークが密になっている。
だから硬くて跳ね返すぐらい強い。

例えば足の裏の踵の所は柱みたいになっていて
脂肪が風船みたいに結合組織で包まれていてとてもタフである。

科学者によっては

これらの層から深筋膜までのエリアを

浅筋膜と言う人もいる。

この辺りは色々と議論を戦わせているが、

我々が解剖するには関係ない(笑)

皮膚により近い脂肪の層が

ピュアで真皮に多い神経(受容器)の

ネットワークがここにも多くある。

その下の層の脂肪では

神経(受容器)は少なくなり

リンパノドレナージュとかリンパの組織の方多くある。

もしリンパドレナージュとかの仕事をしている人は

この二つ目の脂肪層の所にアプローチしている。

そしてこの下に深筋膜がある。

Img_2019

筋膜の弾性を超えて更に引っ張ると

塑性の方向に行く

ストレッチをされている状態を

ずーっと長く維持しておける事が出来たら

そうすれば筋膜が長さを増す事になり

元の長さに戻ってくるようなことにはならない

ヨガの様なポーズを長くする事によって

弾力性に働きかけるのでは無くて

塑性に働きかける為長さを増して行く

通常の運動では塑性が起こる様なスピードでは無い。

スポーツをするような

アスレチックなスピードではリラックスをする事によって

筋肉のトーンを変えれるが

それを強引に大きく伸ばそうとすると

筋膜や組織のスピードがついていけなくなって

損傷(怪我)をしてしまう。

セミナーは続くが

とりあえず書き起こしは

この辺で…(笑)

Img_1965

この後、ラボに向かい

背面の皮膚と脂肪層をはがし

2日目終了!

夜は歯科医の先生方と

和食の店に行く。

Img_1979

お世話になった歯科医の先生方

かつ丼を頼んだら

日本の大きさの見た目普通の

かつ丼が出て来た

味は薄めだったが

結構食べれました。

さあ、明日は3日目!

やっと筋膜を剥がす所に行きます。

つづく

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